こんにちは!管理人のかんです!
お忙しい中、今回もこのブログにお越しくださり本当にありがとうございます!!( ^)o(^ )
最近の事なのですが、神様の存在を信じるようになりました(笑)
それは、頑張っている人を神様は決して見捨てないと思えてきたからです。
しかしながら過去の自分は、「神様なんて絶対にいないでしょ!(;’∀’)」などと抜かして信じられませんでした。
しかし、今ではわたしは神様がいるって信じています。
何故ならば、多くの方がダイエットを頑張り理想の姿を手に入れているのを見ているからです。
あなたもそうだと思うのですが、どんなに苦しい思いをしても、どんなに逆境だったとしても、そこから諦めずに立ち向かうという事自体とても素敵で勇気ある行動だと思います。
そこから、わたしは少し勇気を分けてもらっているので、あなたに心の底から感謝しています。
(本当にありがとうございます・・・!)
少なくとも努力にまつわる神様は本当にいるとわたしは思います。
そして、今頑張っているあなたも、必ずこの壁をぶち破り幸せをつかむことができるとわたしは信じております。
(というかあなたでしたら確実に大丈夫です!)
そして、このブログを通じて常にあなたの事をエールを送らせていただきます!
余計なお世話かもしれませんが・・・(笑)
何はともあれ、一緒に頑張りましょうね!
と、くだらない話につき合わせてしまい申し訳ありません(汗)
さって今回ですが、頑張り屋さんなあなたは自分の思い描く綺麗を手に入れるために様々な媒体で情報を集めているのではないかと思います。
例えばですが、今ご覧になられているようなネットで情報を集めたりダイエットのやり方が掲載されている雑誌を読んでみたり、あるいはテレビ番組の特集なんかでも取り上げられることが多いので、その番組を見たりなど情報を集める場所は本当に数多く存在しています。
やはり、得手不得手がございますので、これだけたくさんの情報がありますと、やってみて自分に合わなかったらすぐに別の方法を試せますので様々な選択肢があって良いですよね(笑)
そして、その中で有酸素運動と無酸素運動という単語をおそらくですが良く耳にするのではないでしょうか。
しかも、一方の情報では「有酸素運動をすれば痩せるよ!無酸素運動は痩せるのに向いていないよ!」と書いてあり、もう一方では「有酸素運動はしなくても無酸素運動すれば痩せるよ!」などと全く逆の事が書かれていたりと、わたしたちの頭を惑わせてくるような事が書き綴られていたりします(汗)
うーん、これはどうでしょうか、今せっかく頑張っている事を否定されてしまったら当然やる気もなくなってしまいますよね(-_-;)
さらに申しますと、これでは一体全体どちらの方法が正しいのか迷ってしまうのではないかと思います。
そして、迷いが生じてしまう事で正しいにもかかわらず自分がしている事に疑心暗鬼になってしまい最終的に挫折をしてしまう可能性がグンっと跳ね上がってしまうのです。
これは、決して本人が悪い訳ではなく悲しいかな人間とはそういう生き物なのです(:_;)
せっかくこの記事をお読みくださっているあなたにそんな悲しい思いはさせたくないという思いから、今回はそんな迷いを打ち消してあなたがダイエットを成功させる為に、ちょーっと分かりにくい有酸素運動と無酸素運動の効果と違いについてご紹介させていただこうかと思います!
ささ、時間がもったいないので早速いってみましょう!
有酸素運動と無酸素運動の効果とは?
さて、まずは有酸素運動って一体なんぞや?と思われていると思いましが、その内容は至ってシンプルで簡単です
有酸素運動とは、ズバリ私たちの身体にある糖質と脂肪を酸素を使ってエネルギー源に変える運動方法です。
はい、たったこれだけです(笑)
おいおい、他のサイトでは聞いたことのない単語が使われてて難しそうだったけど?とおそらくあなたはお思いになられていると思います。
もちろん小難しく言えば、有酸素運動を行うとアデノシン三リン酸、通称「ATP」と呼ばれる物質が糖から作られます。
しかし、ATPを産生するのに糖質だけでは足りなくなってしまいます。
その足りなくなった糖質(グリコーゲン)の替わりに、体脂肪が消費されるようになります。
この体脂肪が消費されるおかげて痩せる事が出来るというカラクリになっているのです・・・、というような説明も出来る訳です。
ですが、正直な話こんな専門用語を知ったところでわたしたちが痩せられるのか?という部分では関係が無いんですよねえ。
グリコーゲンやATPの事を知っていたとしても痩せる事は出来ません。
むしろ、難しい事を言われる事で不安な気持ちになってしまう事の方が問題です(汗)
そして有酸素運動は一体どんな効果があるのか?についてですが上述しました通り、体脂肪をエネルギー源にする運動方法ですので
ちなみに、有酸素運動に該当する方法は、
- ジョギング
- ウォーキング
- 水泳
- サイクリング
などなど、軽い負荷を長時間かけるような方法となってります。
続いて無酸素運動の効果についてですが、こちらもとてもシンプルな内容です。
無酸素運動とは、その名の通り糖質を酸素を使わずにエネルギー源に変える運動方法となっております。
(こちらも専門的な内容はどうでも良いと思いますので割愛します(笑))
で、その効果としましては、短時間で強大な力を発揮するため筋肉を増やす効果があります。
ちなみに、無酸素運動にはどんな方法があるかと言いますと、
- 筋トレ
- 短距離走
- 重量挙上げ
などが該当します。
さて、ここまで有酸素運動と無酸素運動の効果や概要をお伝えしてきました!
しかし、まだこの記事では肝心な事をお伝えしていませんのでまだ終わりません!(笑)
おそらくですが、ここまでお読みくださったあなたは今こんな疑問が浮かんでいるかと思います。
そう、それはズバリ、一体どちらの方法を行えば痩せる事が出来るのか?という事だと思います!
きっとあなたが今一番疑問に思っている事ではないでしょうか?(笑)
そりゃあ効果だけ知っても、肝心の痩せる方法がどちらか分からなければここまで読んだ意味が無いというか、がっかりしてしまいますよね!
もちろん、その答えもしっかりとお話していきますので安心してください。
有酸素運動と無酸素運動本当に痩せるのはどっち?
いきなり答えを発表してしまいますが、実はどちらの方法を使っても痩せる事が可能です。
「ええ?でも無酸素運動は脂肪を無くす効果は無いんだよね?それなら、脂肪を無くす効果のある有酸素運動が痩せるんじゃない?」と、ここまでのお読みくださったあなたはそう思われるかも知れません。
では何故どちらの方法も痩せる事が出来るのか、その理由はどちらも消費エネルギーを上げる方法でして行き着く先が同じだからです!
一体どういう事かと申しますと、まず痩せるためには摂取エネルギーよりも消費エネルギーを多くしなければなりません。
で、この二つ方法はどちらも消費エネルギーを増やすものなんです。
有酸素運動運動は脂肪を減らす事で、消費エネルギーを増やしますが、対して無酸素運動は筋肉を増やす事で基礎代謝を基礎代謝を増やす事で消費エネルギーを増やします。
基礎代謝とは、1日にあなたの意思とは関係なく消費されるエネルギーでして、詳しくは次回以降の記事でご紹介させていただきます(´∀`)
そしてこれは参考程度で覚えておいてほしい事なのですが、もしも可能なら有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行う事で、あなたの痩せるまでの道のりが爆発的に早くなります!
例えばですが、ジョギング(有酸素運動)の前後に腕立て伏せ(無酸素運動)を行うといった要領です。
こうすると、代謝を上げつつ脂肪も燃焼されていきますのでより効率的に消費エネルギーを増やすことが可能となるわけです!
もちろん、どちらか一方だけでも痩せる事が可能ですので、あなたの無理のない程度に実践してみてくださいね( ^)o(^ )
まとめ&最後に・・・
ここまでお読みくださり本当にお疲れ様です!
そしてありがとうございました!
今回は、有酸素運動と無酸素運動の効果とどっちを選択すれば痩せる事が出来るのか?というお話をさせていただきました。
これをまとめますと、
- 有酸素運動は、脂肪と糖を酸素を使ってエネルギーに変える方法です
- 対する無酸素運動は、糖をエネルギーに変える方法です。
- 有酸素運動は脂肪燃焼、無酸素運動は筋力アップとそれぞれ効果が違います。
- どちらの方法も消費エネルギーを向上させる効果がありますので、問題なく痩せる事が出来ます。
- 可能なら二つの運動を組み合わせる事で爆発的なスピードで痩せる事が可能です。
っとこんな感じでしょうか!
迷いをすててあなたが選んだ正しい方法を実践していけばどんな方法でも難しい事なく簡単に痩せらるんです。
この事に気が付いたあなたも「あれ?痩せるのってこんなに簡単なんだ!」と感じる日がもう間もなく訪れます(笑)
そして、このブログで紹介している簡単な方法を駆使してらくーにあなたの理想とするスタイルを手に入れてくださいね!
また、もしかしたら本当に痩せられるのかあなたはとても心配になっているかもしれません。
ですが、こんなブログを見に来てくださるような熱心に情報を集めているあなたでしたら何も問題なく痩せられるのでご心配は不要です!
今後もあなたのお役に立てるような情報であったり、簡単に実践できて効果の高い方法もこのブログで紹介していきます。
必ずあなたに合った方法がございますので、そちらも楽しみにしていてくださいね!!( *´艸`)
それでは今回はこの辺で失礼します!
最後まで記事を読んでくださり本当にありがとうございました。
また次回の記事であなたにお会いできるのを心待ちにしております( ^)o(^ )
それでは!
かん